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抹茶専門ブランド「千休」が監修した抹茶ラテや抹茶スカッシュが、東京都笹塚にある体験型セレクトショップ&あんこカフェ「まにまに / manimani」に登場

2025.08.11 BLOG, NEWS, 実績

抹茶専門ブランド「千休(センキュウ)」が監修した抹茶ドリンクが、東京都渋谷区笹塚にできた新店舗「まにまに / manimani」のカフェメニューに登場します。

東京笹塚にあたらしくオープンした「まにまに」に導入された背景

「まにまに」は“好き”と“隙”を包む体験型セレクトショップ&あんこカフェとして、作り手のストーリーやこだわりを感じられる空間を提供しています。
そこに、「千休」の“心に晴れのいっぷく。”というコンセプトが共鳴し、今回の抹茶ドリンク監修に至りました。

「まにまに」で使用している抹茶の特徴


抹茶の味わいを最大限に活かしながら、さまざまな素材と調和するよう、数種類の中から最適な抹茶を厳選。
茶道でも使用される、高品質な京都府産の宇治抹茶のみを贅沢に使用しています。

千休の宇治抹茶は、色・香り・味のバランスが良く、渋みやえぐみが少ないのが特徴。
旨みのある味わいときめ細かい粒子が、飲み心地をより滑らかにします。

着色料や香料は一切加えず、抹茶そのものの風味を引き立てた特別なカフェメニューです。

まにまに抹茶ラテ(千休抹茶ラテ)


王道で定番、誰もが馴染みのある抹茶ラテに、このカフェのメイン素材である「あんこ」をくず餅にして加えました。
抹茶ラテにワンポイントとなる素材を入れることで、ひと口飲んだ時の「なにこれ!」というちょっとした驚きと、「また飲みたい!」という忘れられない味を実現。

オーツミルクやアーモンドミルクも選べるので、気分や体調に合わせてお楽しみいただけます。
ミルクによって抹茶の味わいや濃さの感じ方も違ってくるので、そこも楽しみ方の一つです。

まじわる味、まざらない気持ち。(千休抹茶スカッシュ)


夏のオープンに合わせ、抹茶の濃厚さと爽やかさを同時に味わえる一杯として提案しました。

「宇治抹茶の深み」「炭酸の渋みと爽快感」「あんこくず餅のやさしい甘み」

が織りなす、多層的な深みのある味わいです。

抹茶ラテがミルクと溶け合ったまろやかさを楽しめる一方、抹茶スカッシュは素材そのものの味わいをダイレクトに感じられます。

すでに何杯もリピーター様がいるような一度飲むと虜になる、他では味わえない抹茶ドリンクです。

とけあうまえの、夏。(千休抹茶シェイク)


濃厚な宇治抹茶の深みとバニラのやさしさが、口の中でふんわり出合うようなシェイク。
夏の暑さで熱くなったからだを、このシェイクが優しく冷やしてくれるでしょう。

3つのドリンクの中で、一番抹茶感がやさしく、甘ったるくないので、まさに夏におすすめのドリンクです。

抹茶ラテ「あさゆう」、抹茶カプチーノ「はなえみ」も販売しています

「まにまに」では、体験型セレクトショップとして小売ブースもあります。

今回、千休の
・抹茶ラテ「あさゆう」
・抹茶カプチーノ「はなえみ」
もとり小さくても「想い」はしっかりあるブランド、作り手のストーリーや哲学が込められた商品など、“文脈”を大切にした基準で選んだ数々のセレクト商品をご用意。全ての商品横には、ブランドが商品に込めた想いをその場で知ることができる「ことばのかけら(QR)」を設置しています。

メディア向けの「まにまに」プレオープンイベントで、美濃あんこさんとお話しさせていただきました!

「まにまに」のシェフであり、“あんこマイスター”の肩書きを持つ美濃あんこさんと、メディア向けプレオープンイベントで対談させていただきました。

お互い、365日好きなものを口にし、それを活動のエネルギーに変えているという共通点があります。今回、その“好き”をぎゅっと詰め込んだ特別なドリンクを一緒に開発することができました。

イベント当日は、メニュー開発の裏話や苦労したポイント、試行錯誤のエピソードなども交えながら、ドリンクが誕生するまでの物語をお伝えしました。
まにまに千休抹茶ラテ

店舗概要

店名   :まにまに / manimani
オープン日:2025年8月9日(土)
所在地  :東京都渋谷区笹塚3-13-8-102
アクセス :笹塚駅より徒歩6分
営業時間 :11:30〜20:00
定休日  :火曜日

プレスリリース: そっと、“好き”と“隙”を包む。感性で選ぶ体験型セレクトショップ&あんこカフェ「まにまに / manimani」が東京都笹塚に8月9日(土)誕生
Instagram:https://www.instagram.com/manimani_sasazuka/
運営会社Biime:https://biime.net/