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千休の宇治抹茶は他の抹茶と何がちがうの?と思っている方へ〜千休のこだわりをお伝えします!

2021.12.20 BLOG, こだわり

抹茶の商品ってどれも似てるなぁ…
千休の商品は自分用に買うにはちょっと贅沢かな…

と感じる方はいらっしゃいませんか?

同じような抹茶スイーツがお店に並んでいたり、値段もピンキリだったりしますよね。
どう違うのか分からず、何にしようか迷うこともあるのでは。

今回は、読んでくれた方が、どのポイントに注目して選べばいいのか千休とほかの抹茶商品の違いについてお伝えします!
わたしは、この違いが分かったことで、「抹茶が好きだから」だけではなく、「千休だから」という思いで商品を選ぶようになりました。

ちなみに、千休はこだわりの宇治抹茶を使っており、高品質な商品を販売している抹茶専門ブランドです。

安心して選んでいただけるものだけを厳選して販売しています。

これを読み終わった頃には、千休の商品を試したくなること間違いなしです!

千休の宇治抹茶が他の抹茶と違うポイント1:抹茶のクオリティ


千休とほかの商品の違いは、ずばり抹茶のクオリティです!

抹茶専門店だからこそつくれる、抹茶の質や量が他との大きな違いを表しています。

千休の商品に使用している抹茶は、京都府産の宇治抹茶

日本や世界でも名誉ある賞をとっている茶農家さんが手間暇かけて、丹精こめて育ててくれたものです。

そのような良質な抹茶を直接仕入れ、クオリティの高い抹茶をそのまま商品に使っています。

良質な抹茶とは

  1. 香り

全てがバランス良く備わっているものを表します。

千休の取り扱っている抹茶はそれらがバランス良く含まれているのです。

ドリンクからスイーツまでの、色・香り・味のちがいを、ぜひ感じ取ってください。

抹茶のクオリティを楽しみたい人はこちら▼

宇治抹茶「ほんのしるし」はこちら

千休の宇治抹茶が他の抹茶と違うポイント2:抹茶の味

かんたんなゆめ日本橋カフェ

他にも、千休の抹茶には特徴があります。

それは、苦みが少なく旨みが強いということ。

「抹茶って苦くてきらい」という方をこれまでに何度も見かけてきました。

たしかに、お茶を感じさせるような苦味が強い抹茶もあります。

ただ、千休で使用している抹茶は、誰にでも飲みやすいように、苦味は少なく、甘みや旨みが多いものを選んでいます。

お客様から

「飲みやすい!」
「抹茶って苦くないの⁈こんなにおいしくて、びっくりした!」

という声をいただいており、子供から大人まで楽しんでいただける商品です。

抹茶を試したいけど苦みが気になる…という人や、「抹茶は苦いイメージしかない」と思っている方にこそ、千休の抹茶を味わってみていただきたいです。

飲みやすい抹茶ドリンクはこちら▼

抹茶カプチーノはこちら

千休の宇治抹茶が他の抹茶と違うポイント3:抹茶の価格


千休では、これまでお伝えしてきたように、旨みや甘みが特徴的な質の高い宇治抹茶をドリンクやスイーツにふんだんに使っています。

「千休は他と比べると少し価格が高いなぁ…」と感じる方や、
「抹茶の違いってそんなにわからないのでは…」と思っている方もいるのではないでしょうか?

手軽に購入できるものだと、30g900円くらいで買えるものがあるなか、千休では、30g2160円です。

ただ、値段をつける価値があるため、この価格になっています

価格の理由は、ポイント1と2で説明してきた通りです。

どうしても文面だけで伝えるのは難しいのですが、ぜひ千休の商品を一度手にとっていただき、他の抹茶商品との味の違いを感じていただきたいです。

その上で、値段の納得感をいただけたら嬉しいなと感じています。

味・色・香りともに、抹茶本来の良さを感じていただけるのが千休の商品です。

商品の軸ともいえる「抹茶」が、商品の味や見た目を左右します。

ぜひ一度味わってみてください。

千休と他の抹茶の大きな違いは、味と色

バレンタインギフト抹茶
これまで、千休と他の抹茶と何が違うのかということをご紹介してきました。

と3つのポイントをご紹介してきましたが、やはり大きいのは「味」と「色」です。

これに惚れ込んだから、茶園から直接仕入れて、スイーツに抹茶をふんだんにつかって商品化しています。

そして、自信を持って販売ができています。

いろんな抹茶を楽しんで、それぞれ持っている抹茶の個性を楽しんでいただけたら嬉しいです!

千休の抹茶でほっと一息つきながら、

日常で「ありがとう」と言う場面を千休がお手伝いできたら嬉しいです。

”抹茶で自分にも周りにも「せんきゅー」を伝える”

という想いを掲げて、皆さまに抹茶をお届けしているのは千休の特徴です。

抹茶への愛がつまっている商品のご購入はこちらから↓

ラインナップはこちら

最後までお読みいただき、せんきゅーです!

この記事を書いた人

抹茶ライター

rinatcha

小4で初めて抹茶アイスを食べて以来、抹茶のとりこに!そして中学生から茶道を始め、今ではNo matcha No lifeな生活を送っています!笑
抹茶好きを増やすために、抹茶の魅力を発信したい想いからコラムを書いています。
読んでくれて、せんきゅーです

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