抹茶専門ブランド「千休」とスペシャルティコーヒー＆スイーツ専門カフェ「kashinoki coffee」がコラボし、宇治抹茶ティラミスを2022年6月30日(木）19:00~から予約発売いたします。
宇治から直接抹茶を仕入れ、本格抹茶スイーツを手掛ける「千休」と、地球環境に配慮した材料を使用してスイーツを提供する「kashinoki coffee」。
お互いが持つこだわりの素材を活かして唯一無二の商品を皆さまに届けたいと考え、宇治抹茶ティラミスの制作に至りました。
一つ一つ丁寧に製造しているため、販売は50台限定！
2022月6月30日(木)19:00~から予約スタートいたしますので、ぜひこの機会にお召し上がりください。
コラボ抹茶スイーツ「宇治抹茶ティラミス」
kashinoki coffeeのパティシエ兼バリスタのオーナー・林巨樹氏が手掛けるティラミスは、コロンとした丸いカタチで、軽やかな味わいが特徴です。
メディアでも取り上げられ、話題となっている大人気のスイーツ！
今回は千休とのコラボにより、「宇治抹茶ティラミス」が新たに誕生しました。
宇治抹茶ティラミスは、卵たっぷりのふわふわ生地に濃厚な北海道産マスカルポーネを使用。
3層のスポンジに抹茶シロップをたっぷり染み込ませ、ジューシーに仕上げています。
濃厚なのに軽やかな甘さで、思わずペロッと食べてしまう一品です！
ティラミスの表面には日本の趣が感じられる和柄をあしらっており、見た目もかわいく、贈り物にもピッタリです。
家族や友人など2〜3人で分けて召し上がったり、日々頑張っている自分へのご褒美に、ぜひお楽しみ下さい。
・大きさ：直径15cm
・値段：4500円（税込4860円）
・賞味期限：製造日より冷凍30日、冷蔵解凍から2日
・予約開始：2022年6月30日(木)19:00~
・2022年7月18日(月)より順次発送（冷凍での配送）
宇治抹茶ティラミスに使用している「抹茶」のこだわり
千休が取り扱っている抹茶は、京都府宇治市の土地で生まれた「宇治抹茶」です。
厳選した良質な抹茶をブレンドし、苦味と旨味、甘味のバランスが良いものに仕上げました。
「渋み」や「えぐみ」が一切ないため、抹茶が苦手な人でも安心して召し上がれます。
また千休が手掛ける抹茶スイーツには、香料や着色料を一切使用していません。
抹茶本来の上品な香りと鮮やかな色彩が感じられますので、ぜひお楽しみください。
スペシャルティコーヒー＆スイーツ専門カフェ「kashinoki coffee」とは
kashinoki coffeeは、「この先の未来もコーヒーとスイーツがおいしくあり続けるために何ができるのか」を提案することをコンセプトに、サスティナブルなカフェを運営しています。
地球温暖化や生産国の労働・賃金の問題により、将来コーヒーが生産できなくなるかもしれません。
スイーツを作るのに欠かせない砂糖も、希少になる可能性があります。
kashinoki coffeeはスペシャルティコーヒーを使用し、生産国の方に賃金を保障。
また、素焚糖やきび砂糖を使用することで、製造時の二酸化炭素の排出量を抑えています。
他にも、未来に「おいしい」を残すための取り組みをたくさん実施しています。
これからも身体、環境、社会に「おいしい」ものをお届けしてまいります。
抹茶専門ブランド「千休」とは
抹茶専門ブランド「千休（せんきゅう）」は、「心に、晴れのいっぷく。」をコンセプトに抹茶スイーツやドリンクをオンラインで販売しています。
ブランド名である「千休」は、茶の湯を広めた千利休とありがとうの意味をもつ「Thank you（センキュー）」を掛け合わせたもの。
感謝の言葉は受け取った側だけでなく贈った側も幸せにします。
千休は、そんな感謝の言葉で幸せになる人を抹茶を通して増やしていきたいと思い、2019年に代表・久保田が創業しました。
抹茶本来の味わいを楽しめるスイーツをもっと届けたい…
抹茶本来の美味しさを感じられる、宇治抹茶ティラミス。
今しか手に入らない、数量限定のコラボ商品です。気になる方はぜひお早めにチェックしてみてくださいね！
この記事を書いた人
大畑朋子
本と抹茶とカクテルが大好きな文筆家。抹茶を扱う仕事に憧れて、2022年6月より抹茶専門ブランド「千休」にジョイン。好きな抹茶の飲み方は、冷たく淹れた日本茶にほんのり抹茶を混ぜること。（twitter：@tomoko_ohata）
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